経営諸課題の解決

経営番頭－－個別の課題解決から社長補佐まで－－

社長が考える企業の課題に対応できる人材を中小企業は大企業のようにすべて自前で賄うことはできません。

「会社の番頭」を利用すると以下のようにお役にたてます。

・経営者の不得意な分野の強化ができます

・今抱えている人材で充分に対応できない分野の強化ができます

・一般的なコンサルティングと比べて密着度が違います

・組織の中に入り込んで実務推進を行います

・管理者の雇用と比べ、費用対効果大

・従業員に相談できない経営者の悩みを相談できるメンター（助言者）としても役割を果たします

・新たに管理職を雇うほどではないが、機能を強化したい

・経営計画策定

・予算実績管理

・財務管理、資金調達

・ＯＡ・情報化推進、ホームページ作成

・情報提供

・契約書

・業者との折衝

・内部統制の構築、コンプライアンス重視の経営

・その他、個別の課題

・対象とする企業は、業種にもよりますが、従業員１～５０人程度の会社、個人事業

・お客様のご相談概略をお聞きした上で具体的な施策・予算をご相談させていただきます